代表者挨拶

代表者メッセージ

精鋭のコンサルティング専門家集団による
新たな「知識資本」の供給
具体的かつ最適な「ソリューション」の提供
それが当社の力です

代表取締役経営コンサルタント有井勝彦(ありい かつひこ)

我国は第二次世界大戦に敗北し、焦土と化した廃墟から復興してきました。資源のない我国は、外国から原材料を輸入し、加工して輸出し、利益を生むといった、自動車産業や電機産業をはじめ輸出型の企業が活躍し、我国経済を支えてきました。しかし乍ら、85年の「プラザ合意」により1ドル235円から150円と国際通貨を切り下げられた為、やむなく我国はインフレ政策へと転じ、バブル経済へと突入していきました。
この高度成長期には、技術革新や高度情報化と共に国際化が進み、企業経営をめぐる環境は目まぐるしく変化しました。この急激な環境変化に対し、企業をうまく適応させるために「戦略的思考」が生まれ、企業の生存への「経営のあり方」について問われるようになりました。

一方、日本社会が豊かになることによって、企業で働く人たちの価値観にも変化が生じ、自己実現の欲求を満たすために企業はどんなシステムや対応が必要であるかといった新しい課題が生じてきました。たとえば、人事処遇面においても、①賃金の上昇②社員の高齢化③高年勤続化④男女雇用均等化⑤能力と仕事の乖離など、種々の問題が表面化してきました。そして、平成バブル経済崩壊により、内需の平準化を促すと同時に、産業の構造高度化の真価が問われるようになりました。90年代は日本経済が21世紀へ向かう為の「量」から「質」への尺度転換期であったと言えるでしょう。

これからの企業経営は、企業存続の源泉である「人間」を強化し、組織集団としてより高度なものに近づいていくことが課題となっています。したがって21世紀への革新企業づくりへの中核を担う「組織と人間」の見直しが求められ、人の役割とその和の集団の実務内容が今後ますます高難度化していくことが考えられます。すなわち、21世紀企業の課題はトップの戦略策定に直結する内外の情報収集、分析、加工を通じて未知なる領域への開発挑戦の戦略的創造力が求められると同時に、人間集団が目標必達へ求めるものは過去の経験的な指示・命令ではなく、目標結果への所属の明確化、人間関係への配慮、適切な役割確認などに基づく的確な組織づくりが優劣を決めることになります。

そして、経営幹部自らが革新意識、革新能力、革新行動力を高めて、全社一体となった燃えかつ闘う和の軍団確立のもとに、社員のやる気を引き出させ、成果直結の目標必達行動力で集団を推進させる視点が求められます。 すなわち、「人間尊重での組織化により、戦力アップを図り、旧い組織から脱却し、革新企業を創り上げていくこと」が求められます。

私ども、株式会社ビジネス総合研究所は、昭和57年設立以来、経営・金融・財務・会計・法務は勿論、各分野のコンサルティング専門家集団とのアライアンスにより、クライアントに新たな「知識資本」(「人」「物」「金」といった従来の経営資源に加え、情報=弊社では知識資本と称しております)の供給により、具体的かつ最適な「ソリューション」(あらゆるステークホルダーに理解を頂ける厳正な解決策)を提供し、兵庫経済の活性化に貢献することを事業コンセプトに掲げ、時代の要請に応えております。

クライアントはそれぞれに業界、規模、事業基盤、歴史など固有の性格を持っており、それぞれが抱えるニーズやその解決方策などは個々様々異なっているため、画一的な対応方法はなく全てが弊社プロフェッショナルスタッフによるオーダーメイドとなります。豊富な知識・経験、高い専門性・実践力そして幅広いネットワークを武器に、3CS[クライアントへのSuggestion(提案)、Solution(問題解決)、Satisfaction(満足)]を常にクライアントに提供していきたいと考えています。

21世紀に入り、時代の流れはめまぐるしく、クライアントを取り巻く環境・クライアントの抱える価値観やニーズが多様化していますが、弊社は常に高い視点と広い視野、そして時代の変化に果敢にチャレンジし続ける精神を持ち続け、クライアント及び兵庫地域経済の発展に寄与していきたいと考えています。